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「スーパーロボット大戦R」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦R <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.27 発売日 2002年8月2日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.26)スーパーロボット大戦IMPACT(No.27)★スーパーロボット大戦R(No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)★スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> エクサランス開発チームラウル・グレーデン:男主人公(本作では女主人公と択一) フィオナ・グレーデン:女主人公(本作では男主人公と択一) ミズホ・サイキ:エクサランスの換装フレーム設計担当。ラウルのパートナー ラージ・モントーヤ:時流エンジン開発の主担当。フィオナのパートナーエクサランス・AF(アージェントファイター) エクサランス・S(ストライカーフレーム) エクサランス・G(ガンナーフレーム) エクサランス・D(ダイバーフレーム) エクサランス・F(フライヤーフレーム) エクサランス・C(コスモドライバーフレーム) エクサランス・L(ライトニングフレーム):男主人公の最終フレーム。 エクサランス・E(エターナルフレーム):女主人公の最終フレーム。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「デュミナス一派」ラリアー デスピニス ティス デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 デュミナス・プロートン<最終ボス機>:第1形態 デュミナス・デウテロン<最終ボス機>:第2形態 デュミナス・トリトン<最終ボス機>:第3形態 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1996年:機動戦艦ナデシコ 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1998年:★劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 2000-04年 2000年:★真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2000年:★GEAR戦士電童 (2002年/本作) - バンプレストオリジナル ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Rシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部~第3部」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT2 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (第1部)No.18(第2部)No.20(第3部)No.21 発売日 (第1部:地上激動編)2000年3月30日(第2部:宇宙激震編)2000年9月14日(第3部:銀河決戦編)2001年1月18日 ハード WS 定価 各4,725円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)★第1部 地上激動編(No.19)スーパーロボット大戦α(No.20)★第2部 宇宙激震編(No.21)★第3部 銀河決戦編(No.22)スーパーロボット大戦α外伝 COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)★スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)★スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)★スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(2人)キョウスケ・ナンブ:第1部主人公。アルトアイゼン アルトアイゼン・リーゼ:第3部で乗り換え エクセレン・ブロウニング:第2部主人公。ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター:第3部で乗り換え(条件付き) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アインスト」-(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)ゲシュペンスト:アインスト物質で形作られた複製。 (汎用)アインストレジセイア ノイ・レジセイア<最終ボス機> ※本作ではサザビー(機動戦士ガンダム 逆襲のシャアより)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 第1部 第2部 第3部 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ - ○ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー - ○ ○ 1975年:ゲッターロボG ○ - ○ 1975年:勇者ライディーン ○ ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ ○ 1977年:無敵超人ザンボット3 ○ ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 ○ ○ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ △ ○ 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン ○ - ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ ○ 1985年:★忍者戦士飛影 ○ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ △ ○ ○ 1986年:★マシンロボ クロノスの大逆襲 - ○ ○ 1987年:★破邪大星ダンガイオー ○ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ △ ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ △ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY △ ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ ○ 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - - ○ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○ △ ○ 2000-04年 (2000年/本作[第1部])(2000年/本作[第2部])(2001年/本作[第3部]) - - - - バンプレストオリジナル ○ ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 第1部 第2部 第3部 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ ○ - ○ 機体のみ登場(第1部・第3部:◎Z対デビルマン/トロスD7)(第1部・第3部:◎Z対暗黒大将軍/ダンテ)(第3部:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン) ◎グレートマジンガー(桜多版) ○ - ○ 機体(量産型グレート)のみ登場 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ - ○ ○ 原作再現あり。白熱の終章は実質初参戦(GOD BLESS DANCOUGA)(★白熱の終章) 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin - - ○ 隠し機体・妖精(シルキー)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 戦闘獣ダンテ 光波獣ピグドロン ミケロス グレンダイザー スペイザー 円盤獣ギルギル ベガ獣グラグラ 円盤獣ジラジラ キング・オブ・ベガ ベガ獣キングゴリ ベガ獣ズメズメ マザーバーン ミニフォー ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 テキサスマック メカザウルス・ザイ メカザウルス・サキ メカザウルス・ズー メカザウルス・ゼン2号 無敵戦艦ダイ メカザウルス・バド メカザウルス・グダ 戦闘獣ダンテ グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗 黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の 戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に 追い込む。 また、理知的な言葉づかいで話し、 戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの 変貌した姿であることを示している。 そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、 戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 光波獣ピグドロン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガ ー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、 グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。 光に包まれたような外観から 光波獣の別名を持つ。 外観は生物のようだが、表面の光の 部分の下にはメカニカルな本体が存在する。 光の部分は強力なバリアの一種で、 物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、 グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。 なお、「空中大激突」はゲッターロボGと グレートマジンガーのグレートブースターが 完成する話でもある。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、 7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が 乗り込んで前線へ向かう。 機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 グレンダイザー UFOロボ・グレンダイザー 全長30.0m 重量280.0t 宇門大介ことフリード星の王子デューク=フリードが乗る 巨大戦闘ロボット。 その建造の由来はフリード星の守り神であったり、 ベガ大王がフリード星の科学者を脅して 作らせたなどの諸説がある。 手首について刃物を展開させ、前腕を 回転させながら発射するスクリュークラッシャーパンチ、 両手の甲から発射されるハンドビーム、 胸から無重力波を出す反重力ストーム、 頭の角から発射する強力なスペースサンダー、 両肩のショルダーブーメランを接合したダブルハーケンなど、 多彩で強力な武器を装備している。 強力なセキュリティを備えていて、 フリード星王家の人間以外が乗り込もうとすると、 攻撃してくる。 スペイザー UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーの飛行ユニット円盤単体、 またはグレンダイザーがスペイザーと合体した状態。 UFOロボの名にふさわしく、 この状態ならば単体で星間航行も可能。 反重力ストーム以外の武器は使用可能な他、 スペイザーにも両端の小型円盤を射出する スピンソーサーやその中から撃ち出すスピンドリル、 本体上部から発射する溶解液のメルトシャワーなど、 容赦のない武装が揃っている。 円盤獣ギルギル UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍が地球侵略の際に放った円盤獣第1号。 平型円盤から亀のように展開する。 目から怪光線、口から火炎放射、円盤形態での 体当たりとオーソドックスな攻撃を繰り出す。 原作では、初出撃のグレンダイザーの圧倒的な武装の前に敗れる。 ベガ獣グラグラ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- 原作でガンダル司令のもう一つの人格、 レディガンダルが乗り込んだ、最強のベガ獣。 鋭い爪と、口からの火炎が武器。 最期は炎をダブルハーケンではじき返しながら突進してきた グレンダイザーに首を落とされた。 円盤獣ジラジラ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ大王親衛隊、コマンダー・ジグラの乗る円盤獣。 原作では円盤形態では前面を 超合金ベガニウムで覆い、グレンダイザーの あらゆる攻撃を弾き返し、破壊光線と 周囲にカッターを生やして体当たり攻撃を繰り出す。 人間形態に変形をし、 ベガニウム製の盾を左手にグレンダイザーを苦しめた。 キング・オブ・ベガ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- その名の通りベガ星連合軍の頂点に立つ ベガ大王の旗艦。 ベガ大王がベガ星が爆発する際に、 月のスカルムーン基地へと移ってきた。 巨体を誇る大宇宙船だが、 原作最終決戦においてデューク=フリードたちに敗れる。 ベガ獣キングゴリ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- 原作では円盤獣よりも強力なベガ獣の中で、 地球を襲った第1号。 ベガ獣とは巨大化した野獣をサイボーグ化したもので、 円盤獣よりも高い戦闘力を持つ。 片腕で軽くグレンダイザーの腕を引きちぎるほどの怪力と グレンダイザーの攻撃をことごとく跳ね返すほどの 頑丈さが自慢。 ベガ獣ズメズメ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- 原作ではコマンダー・キリカを援護するために ガンダル司令が繰り出したベガ獣。 剣になった腕と、一つ目と胸から発射する 冷凍光線で戦う。 マザーバーン UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍の戦闘母艦。 内部にミニフォーを多数搭載している。 ミニフォー UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍の量産小型攻撃円盤。 円盤獣、ベガ獣や母艦と共に、 また単独で偵察など幅広く使われた。 数え切れないほどの数が放送中に撃墜された。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される 合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して 帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、 装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順 に連結するように合体するゲッター1は、背面の ゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、 主に空中戦で使用される。 ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い 戦闘力を誇り、使用頻度も高い。 なお、ゲーム中でゲッター1が使用する ミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに 登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長38.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される 合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して 帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、 装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順 に連結するように合体するゲッター2は、 地上・地中戦に使用される。 左手のドリルアームと並ぶ最大の武器は そのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、 さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも 可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される 合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して 帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、 装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順 に連結するように合体するゲッター3は他の 2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、 主に水中戦で使用される。 3形態の中で最大のパワーを誇り、 装備された武装の他にパイロットである武蔵の 柔道技・大雪山おろしを得意とする。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。 原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。 パイロットはキング博士の息子ジャックであり、 サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹の メリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、 非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は 状況に応じて剣やライフルに姿を変える。 メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを 救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 メカザウルス・ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。 海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと 呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃 を得意とする。 メカザウルス・サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。 その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 メカザウルス・ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。 陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと 呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 メカザウルス・ゼン2号 ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。 先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの 2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 無敵戦艦ダイ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、 最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。 4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を 搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が 起死回生を賭けて出撃させる。 無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は 圧倒的で、唯一の突破口である 体内への攻撃に失敗したゲッターロボを 戦闘不能に追い込む。 その作戦失敗責任を感じたムサシは、 普段はミチルが操縦するコマンドマシンに 爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、 帰らぬ人となった・・・。 メカザウルス・バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に 登場。陸のザイ、海のズーと共に 3大メカザウルスと呼ばれる。 メカザウルス・グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。 積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルト から無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を 無差別空襲した。 オプション情報大事典に戻る
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登録日:2018/02/21 Wed 00 56 05 更新日:2023/07/10 Mon 14 23 22NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 νガンダム ギュネイ・ガス コミックアンソロジー シーブック・アノー スパロボ スパロボIMPACT スパロボアンソロジー個別項目 スーパーロボット大戦IMPACT ファンネル 景山まどか 銀河決戦篇 『流星群(りゅうせいぐん)』とは、『スーパーロボット大戦IMPACT』の公式コミックアンソロジー、 『スーパーロボット大戦IMPACTコミックアンソロジー 天翔る戦士たち』(2002年9月30日発売、光文社・火の玉ゲームコミックシリーズ)に収録された短編漫画である。 作者は景山まどか。 90年代から2009年にかけて展開されたスパロボシリーズの公式コミックアンソロジーに参加された作家の中でも、 どこか捻くれていて素直になれないキャラクターを物語の中心に添え、心温まる物語を描く俊英として知られた名手、 景山まどか氏の手がけた作品で、僅か16ページの短編ながら、作者特有の雰囲気を醸し出した代表作として、 当時アンソロジーを追っていた読者の間では結構な知名度を持つ、隠れた名作である。 時系列的には、ゲーム『スパロボIMPACT』本編における「アムロ不在時の分岐ルート中にνガンダムが搬入される」という状況のため、 大体第3部「銀河決戦篇」のムーン編分岐中の挿話に相当すると思われる。 なので、何も知らないと「なんでアムロがいないのにνガンダムが来るんだよ」と思うだろうが、そのツッコミは実際にゲームをプレイしたユーザーが既にしているのである。 登場人物 シーブック・アノー 『機動戦士ガンダムF91』主人公。 アムロの不在時にνガンダムが搬入されたため、パイロットを任されたが、 使い慣れていないサイコミュ兵器……フィン・ファンネルの使用のコツに要領を得られず、多少の焦りを感じていた矢先、 ファンネルを使いこなすヤクト・ドーガの操縦士、ギュネイと出会う。 ギュネイ・ガス 景山まどかのお気に入り(*1) 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』登場人物。 ネオ・ジオンよりアナハイムに出向中、ヤクト・ドーガのテストパイロットとしてテスト飛行していたところをシーブックと遭遇。 彼が敵対しつつある勢力の一員と知りながらも、素性を隠しつつ、彼のサイコミュ訓練に付き合うこととなる。 エルピー・プル、プルツー 『機動戦士ガンダムΖΖ』登場人物。 スパロボ補正でお馴染みプルプルズ。共に無事生存ルートを通った模様。 ファンネルの動かし方に悩むシーブックに対し、ニュータイプらしいというか、随分とアバウトなアドバイスをする。 ナナイ・ミゲル 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』登場人物。 ギュネイの通信相手。シーブックに呼び止められたギュネイに対し、上手く立ち回るよう指示を出す。 登場メカ νガンダム ご存知アムロ・レイの専用機……だが、丁度部隊分けでアムロの不在時に搬入されてきたため、 チームが合流するまでの間、シーブックが代わりにパイロットとして搭乗する事に。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ネオ・ジオンのモビルスーツ。 時系列的にはシャアが事を起こすよりも大分前のため、まだギュネイがテストパイロットとして訓練飛行している段階であり、 シールドにはアナハイムの社章と共に「TEST PROT/2」のマークが記載されている。 ミニフォー 『UFOロボ グレンダイザー』の敵勢力、ベガ星連合軍のUFO。 月面でファンネル訓練していたシーブックとギュネイを奇襲するも、彼らの「訓練成果」の試し斬りに遭う羽目に。 ガンダムF91 シーブック本来の乗機。漫画ラストで搭乗する。 ストーリー解説 アムロ大尉の不在時に搬入されたνガンダム……その操縦者として、ニュータイプであるシーブック・アノーが任されることとなった。 ……が、その操縦、特に使い慣れていないサイコミュ武装のフィン・ファンネルの運用に、どうも要領を得ない。 ファンネル装備機を操縦する同じ部隊の仲間、エルピー・プル、プルツーに助力を乞うも、 『「えーい!」とか「おりゃー!」とか思いながら』などと、アバウトな答えしか帰ってこなかった。 多少の焦りを感じで出た、月面での訓練飛行の最中…… シーブックは、同じく月面でテスト操縦されていた、鷹のような意匠を持った機体、ヤクト・ドーガに遭遇する。 ヤクト・ドーガが縦横無尽に操るファンネルの群れに、シーブックはモニター越しに目を奪われていた…… 突如として、通信機より割り込んできた「すみませーん!」の声に驚く、ヤクト・ドーガのテストパイロット……ギュネイ・ガス。 ロンド・ベルのMSが月面で哨戒を行っているなど聞いていない彼は、上司……ナナイ・ミゲルに交戦するか否かを問うも、 彼女からは下手に武力を行使するよりも「上手く立ち回るよう」指示を出される。 気付けば、シーブックの操縦するνガンダムは、ギュネイのヤクト・ドーガのすぐ傍らにまで接近していた。 ギュネイの素性を知る筈もないシーブックは、相手の事を機体のロゴから「アナハイムの人間」と認識したようだ。 逆にシーブックの側がロンド・ベルの所属である事を機体から理解したギュネイは、 自身の素性を隠しつつ、自身がテスト飛行中であることを告げた上で、相手の要件を問う。 ……この時の声のやり取りで、シーブックとギュネイは、お互いに歳の頃が近いであろうことを察知する。 (実際、原作設定でいえばシーブックは『F91』時点で17歳、ギュネイは18歳である) シーブックがギュネイに頼んだのは、言うまでもない、「ファンネルの動かし方」のレクチャーであった。 流石のギュネイも、この手の事ならロンド・ベルはプロの集団だろうと考えていただけに呆気に取られてしまい、 シーブックの事を不審がる。いや君の方が不審だろ(by作者) シーブックから、本来この手の事が得意な人が出張中(?)であると言われてようやく納得できたギュネイは、 「アナハイム社のアフターサポート」という名目でのレクチャーを頼まれ、渋々ながらも受け入れる事に。 ギュネイ 「あんたニュータイプじゃないの?」 シーブック 「どうかなぁ…そう見える?」 ギュネイ 「さあ…」 シーブック 「そうだよな…」 いつの間にやらタメ口きき合ってる とは言え、ギュネイの事を「アナハイム専属のテストパイロット」だと思いこんでいるシーブックは、 アナハイムがニュータイプのテストパイロットを擁している事に感心するも、 実際はネオ・ジオンから出向してきた身であるギュネイは内心ギクッとしながら、話を合わせて適当にはぐらかす。 何にせよ、本題はファンネルの操り方……ギュネイは、内心敵に塩を送る想いを抱きながらも、 感覚的な話だから説明しにくいと前置きした上で、ファンネルを自分の手か足と思う事が早道とアドバイスする。 例えば、手を伸ばすように、思いきり走るように、どこまでも標的を追いかける、集中して――― と、アドバイスが功を成したのか、シーブックはフィン・ファンネルを動かすことに成功、 まるで子供のようにガッツポーズして喜ぶシーブックとギュネイの二人…… と、そこに突然の襲撃者が。ベガ星連合軍のミニフォー2機が、νガンダムを狙い撃ってきたのだ。 ギュネイは敵の襲来に気付かないなんてニュータイプ失格とシーブックを詰りつつも、いい練習相手が出来たと彼を鼓舞。 また自身も「俺はニュータイプだ!!」と暗示をかけるかのように集中する。 νガンダムの武装はフィン・ファンネルとサーベルとバルカン、訓練飛行という事もありライフルは持ってきていなかった。 焦りつつも、2人は共にνガンダムを駆り、侵略者へと挑む…… ―――勝負は、一瞬のうちに決した。 νガンダムの操るフィン・ファンネルの連携が、ミニフォー2機を瞬く間に撃墜したのだ。 今、2人の内どちらがファンネルを動かしたのか……2人とも判別は出来なかった。 一先ず危機は去り、シーブックもファンネルを動かす「コツ」を得た事で、ギュネイはその場を去ることとする。 こんなにも道草を食ってしまい、上司に怒られることを懸念するギュネイ。 シーブックは自分達の艦長から事情を話すことを提案するも、 ギュネイは実はまだ極秘の開発中の機体のテストであり、黙っててもらえた方がありがたいと告げる。 人の良いシーブックもまた、改めてギュネイに対して悪い事をしてしまったと少し反省。 シーブックもシーブックで、軍属でない民間人をガンダムに乗せたなんてバレたら怒られる訳で、 2人乗りは楽しかったが、今日の事はお互いに秘密だと約束、手を合わせてサヨナラする。 ―――そして、ギュネイは去り際に、 ギュネイ 「しかし…ガンダム…あらためていけ好かない機体だ」 と漏らす。 その言葉の意味を、シーブックは多少気になりながらも、特に気に留めることなくギュネイの事を見送った。 そして、ギュネイが去って暫く経ってから、自分も相手も、お互いの名前すら名乗らなかった事に気付く。 シーブック 「そーいや名前…きかなかったな。オレも名乗らなかったけど」 ―――時は流れ、地球を狙う数多の侵略者、そしてアインストシリーズとの戦いを制したロンド・ベル隊の前に 立ちはだかった新たな敵対者……地球連邦政府に対して反乱を起こしたシャア・アズナブル率いるネオ・ジオン。 アクシズ近海を舞台にした攻防戦の中、本来の愛機・ガンダムF91に搭乗したシーブックもまた、戦場でギュネイと再会するのであった…… ギュネイ 「なんだ、今日は違うガンダムか」 シーブック 「これが本当の俺の愛機だから」 ギュネイ 「言ったろ、ガンダムは気に入らないって」 シーブック 「そこ、通してもらうよ。アクシズへ――…」 アクシズと地球を背景に、無数の「流星群」が激突する中、2人もまた―――― 追記・修正は、ニュータイプもしくは強化人間の技能がレベル8以上の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういうif展開を本編でもやって欲しいな -- 名無しさん (2018-02-21 09 16 34) 懐かしい、これ火の玉ゲームコミックシリーズのだし持ってるなあ。景山先生と言えば、OG1の話でビアン戦の後にライとクロの交流のがあったり、IMPACTの4コマで『ゲットしたはいいが長いこと使わずに放置していた火星丼を開けたら腐って異臭を放っていて、どうしようか考えてたらいっそアルトアイゼンのクレイモアにでも詰めるか?』とかもあったなあ。 -- 名無しさん (2018-02-21 10 59 27) 周回で持ち込んでる火星丼って絶対そうだよね… これ結局ギュネイにファンネルを披露することがなかったのはなんというか奥ゆかしい -- 名無しさん (2018-02-21 13 23 00) またスパロボアンソロ復活しないかな -- 名無しさん (2018-02-21 13 24 14) 氏のアンソロ漫画だとDのもギュネイ推しがあったなそういえば、と思い出した(そのコミックス持ってたし) -- 名無しさん (2018-02-21 15 05 26) おお、懐かしい。景山先生といえばMXの冥王様の話で知ったわ。あとKのスウェンとシン、イザークの話も良かった -- 名無しさん (2018-02-21 15 14 53) 景山さんストーリーも好きだけど何といっても絵が本当に美しいと思う -- 名無しさん (2018-02-21 17 02 45) 言われてみれば今のところシーブックが操縦経験があることが明らかになってる機体でビット搭載機はないし「ニュータイプ適性は高いけどサイコミュの扱いは不得手」はあってもおかしくないのか -- 名無しさん (2023-04-16 07 28 52) 名前 コメント
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
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放映日時 ストーリー 主要人物 主要ロボット ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦(GB) 第二次スーパーロボット大戦(FC) 第三次スーパーロボット大戦(SFC) スーパーロボット大戦EX(SFC) 第四次スーパーロボット大戦(SFC) 第四次スーパーロボット大戦S(PS) スーパーロボット大戦F(PS) スーパーロボット大戦F完結編(PS) スーパーロボット大戦64(64) スーパーロボット大戦α(PS) スーパーロボット大戦α外伝(PS) スーパーロボット大戦Impact(PS2) 第二次スーパーロボット大戦(PS2) スーパーロボット大戦MX(PS2) 第三次スーパーロボット大戦(PS2) スーパーロボット大戦Scramble Commander(PS2) スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(PS2) 第二次スーパーロボット大戦G(GB) スーパーロボット大戦COMPACT(WS) スーパーロボット大戦COMPACT2(WS) スーパーロボット大戦COMPACT3(WSC) スーパーロボット大戦A(GBA) スーパーロボット大戦A PORTABLE(PSP)
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「スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.25 発売日 2001年12月13日 ハード WSC 定価 4,725円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.24)スーパーロボット大戦A(No.25)★スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor(No.26)スーパーロボット大戦IMPACT COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)★スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル> (なし) ※本作ではドン=ザウサー(「無敵鋼人ダイターン3」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (2001年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◎は機体のみ参戦。◆付はCOMPACT(WS)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦COMPACTシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンドール ダンクーガ ギルバウアー グザード ザンガイオー シャピロ戦闘メカ 植物巨人 ゼイ・ファー ディラド戦闘メカ ディラド決戦メカ 偽ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス ケンリュウ バイカンフー ジンギマークⅡ トリプル・ジム トリプル・ジム・ヘリ トリプル・ジム・スーパーカー パワーライザー(レイナ) ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) アイアンサンド ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 グザード God Bless Dancougar 全長--- 重量--- 劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 シャピロ戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 植物巨人 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 ディラド戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 ディラド決戦メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- 原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 偽ダンクーガ God Bless Dancougar 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスその人。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t 剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! ジンギマークⅡ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのヘリコプター形態。 トリプル・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガデス ガルディ キャスモドン グローバイン ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 ファルゴス ミヅチ ダンガイオー アイザム・ザ・サード ブラスト ライドール ガリモス大船長 ギル・ギア 空中戦車 ブラッディⅠ ブラッディⅡ ナデシコ ナデシコ・Yユニット Xエステバリス改 エステバリス・陸戦アキト エステバリス・陸戦イズミ エステバリス・陸戦ガイ ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー首領、ガデス本人。 火球を多数飛ばしたり、 突然転送される剣で斬りつけるなどの攻撃を持つ。 肩に巨大なツメの付いた左腕も強力な武器で、 原作ではブルー・ジェットを串刺しにした。 ガルディ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ガルディ本人。 内蔵武器は一切持たず、剣狼となる対になる剣・・・ 流星(ながせ)のみで攻撃を仕掛ける。その正体は・・・? キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- キャスモドン本人。 ギャンドラの下級妖兵コマンダー。 原作第11話で鳴り物入りで登場したものの、 バイカンフーのサンダークローで敗れた後は、 量産化されたのか、数多く登場する。 グローバイン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- グローバイン本人。 武器は背負った二刀のみ。 暗黒双殺剣は、原理は不明だが、 グローバインが完全に二人になる技である。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ザリオス本人。 ギャンドラー下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴である。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラ本人。 電磁ムチや、 持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを使いこなす。 内蔵武器として、口から火炎を導くこともできる。 原作では、眼光で相手を催眠状態に陥れたりもできた。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 格闘はもちろん、口からの火炎、 チェーンでつながれたツメを発射、 目からビームなど、攻撃方法は豊富。 原作では、さらに胸から触手を出したり、 頭が引っ込んで溶解液を出すなど、 多彩すぎる攻撃を見せた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ファルゴス本人。 ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、 原作ではあまり表現されていなかったようである。 ミヅチ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ミヅチ本人。 厳密には量産型ミヅチであり、グルジオスの妖術と、 ギャンドラーのコマンダー再生技術で作られたコマンダー。 竜王剣と呼ばれる剣技の他に、 水龍蹴りなどの格闘技もこなす。 ダンガイオー 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- 宇宙最強のロボットを求めるガリモス大船長のために、 ターサン博士によって作り上げられた。 4機の「ダン・メカニック」と呼ばれる戦闘機が合体して 巨大ロボット、ダンガイオーとなる。 ダン・メカニックのパイロットは超能力者で構成され、 その能力がダンガイオーのパワーに直接影響をする。 ブーストナックル、ダンガイビームなどの スーパーロボットらしい技と、破邪の剣と 超能力を複合した必殺技、「サイキック・斬」などの 特撮作品的な技を併せ持つ強力なロボットである。 原作最終話のギル・ギア戦において、 コクピットブロックを残して爆発、大破する。 アイザム・ザ・サード 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ダンガイオー抹殺に燃える、 シャザーラの駆る黄金色の巨大ロボット。 原作ではシャザーラと組んでいたドムドン、オスカー、 そしてシャザーラの乗る3機の戦闘機が 合体してロボットに変身する。 鋭い貫手の「アイアン・クラッシャー」や、 背中の突起に空中のエネルギーを集め 両手から放出する「プラズマ・タイフーン」を使う。 サイキック・ウェイブで動きを封じられた後、 ランバが哀しみをこらえて放った、 涙のスパイラル・ナックルによって破壊される。 ブラスト 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- バーストの操縦する、青い一本足の異形のロボット。 その象徴とも言える足での攻撃を得意とする。 原作ではライドールと共にダンガイオーに挑むが、 怒りに燃えるロールのパワーの前にあえなく敗れる。 ライドール 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- フラッシュの操縦する、赤い騎士の様な姿のロボット。 ランスとソードの中間のような 武器と大型の盾で武装する。 原作ではブラストと共にダンガイオーに挑むが、 2機まとめてサイキック・ウェイブによって握りつぶされる。 ガリモス大船長 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長その人。 肩に「道化者」と呼ばれる、口うるさい宇宙生物を 飼っている。 ギル・ギア 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ギル=バーグがサイボーグとして復活した後に 乗り込んだメカ。 名前の通り、彼の専用機で、 原作ではダンガイオーを終始圧倒、あと一歩まで 追い詰めるが、ロールたちの最後の力を振り絞った サイキック・ウェイブで大破する。 空中戦車 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ターサン配下のヨルドとディラが乗る。 原作ではターサンの元から脱走した ダンガイオーチームを追っていたが、 パイの怪力で巨岩を投げつけられたりしていた。 最強の武器は周囲10kmを 焼き払うことができる「ハイパーナパーム」。 ブラッディⅠ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長が脱走したダンガイオーを追うギルに与えた 巨大メカ。ただ「ブラッディ」とも呼ばれる。 その巨体とパワーを活かした戦いを行う。 頭部にブラッディⅡを格納しており、 パイロットの任意に発進、収納合体が可能。 原作ではサイキック・斬によって一刀両断される。 ブラッディⅡ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ブラッディⅠ頭部に格納された人型ロボット。 スピードに優れ、腕から伸びるブラッドソードで敵を貫く。 原作では、その動きでダンガイオーを追い詰めるが、 あえてダンガイオーの胸を貫かせ、 動きを止めるというロールの作戦により、 片腕を失う大打撃をうける。 ナデシコ 機動戦艦ナデシコ 全長298.0m 重量37530t ネルガル重工が開発した、相転移エンジン搭載艦。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドなどの 装備を持ち、大気圏、海中、宇宙と あらゆる場所で航行可能。 他にも、艦載機動兵器エステバリスのエネルギー供給に 使われる重力波ビームなど、 民間企業では考えられない超技術の塊である。 ナデシコ・Yユニット 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ナデシコ級4番艦シャクヤク用として建造されていた、 Yユニットをナデシコに無理矢理換装したタイプ。 (「Yナデシコ」と呼ばれることもある) このユニットにより、目標地点の空間ごと相転移させる 相転移砲の使用が可能となった。 Xエステバリス改 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 原作では、ウリバタケがネルガルの資金を横領して 作っていたもので、通称エクスバリス。 0G戦フレームをベースに、グラビティ・ブラストを 装備したエステバリスとして作られたが、 エネルギーチャージ時に爆発してしまう。 本作では改造が加えられ、運用が可能になっている。 エステバリス・陸戦アキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 マキ=イズミ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 オプション情報大事典に戻る
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曲名 場面 初出 BGM設定 サントラ収録 EVERYWHERE YOU GO リュウセイ専用 新スーパーロボット大戦 SRXチーム戦闘曲 ○ OGs ICE MAN ライ専用 スーパーロボット大戦α ライ戦闘曲 ○ OGs PSYCHIC ENERGY アヤ専用 新スーパーロボット大戦 フィールド曲(月面) ○ OGs 鋼の魂 SRX専用 スーパーロボットスピリッツ CMソング ○ OGs TIME DIVER スーパーロボット大戦α イングラム戦闘曲 △ OGs WOMAN THE COOL SPY ヴィレッタ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION ヴィレッタ戦闘曲 ○ OGs MARIONETTE MESSIAH マイ専用 スーパーロボット大戦α レビ戦闘曲 ○ OGs VARIABLE FORMATION フォーメーションR時 新スーパーロボット大戦 SRX合体ムービー ○ OGs 鋼鉄の孤狼 キョウスケ専用 スーパーロボット大戦COMPACT2 キョウスケ戦闘曲 ○ OGs 白銀の堕天使 エクセレン専用 スーパーロボット大戦COMPACT2 エクセレン戦闘曲 ○ OGs 揺れる心の錬金術師 アルフィミィ専用 スーパーロボット大戦IMPACT アルフィミィ戦闘曲 ○ OGs MACHINE SOUL(Ver.OG) 第10話イベント時 スーパーロボット大戦IMPACT CMソングのアレンジ ○ OGs 熱風!疾風!サイバスター マサキ専用 第2次スーパーロボット大戦 タイトル曲 ○ OGs フラッパーガール リューネ専用 魔装機神-THE LORD OF ELEMENTAL- リューネ戦闘曲 ○ OGs ダークプリズン シュウ専用 魔装機神-THE LORD OF ELEMENTAL- シュウ戦闘曲 ● OGs TIME TO COME イルム専用 第4次スーパーロボット大戦 主人公戦闘曲 ○ OGs 英雄戦記 ギリアム専用 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポスタイトル曲 ○ OGs 鋼鉄のコックピット グルンガスト弐式、参式専用 スーパーロボット大戦α 主人公前期戦闘曲(スーパー) ○ OGs 我ニ敵ナシ 龍虎王、虎龍王専用 スーパーロボット大戦α 主人公後期戦闘曲(スーパー) ○ OGs VANISHING TROOPER ヒュッケバインMk-II専用 スーパーロボット大戦α 主人公前期戦闘曲(リアル) ○ OGs ACE ATTACKER ヒュッケバインMk-III専用 スーパーロボット大戦α 主人公後期戦闘曲(リアル) ○ OGs BLUE BLUE SKY クスハ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSクスハ(OG2)戦闘曲 ○ OGs GAN! GAN! GIGAN! タスク専用 新規 ○ OGIN TREUE レオナ専用曲 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSレオナ戦闘曲 ○ OGs RIGHT AND KIND リョウト専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSリョウト、リオ戦闘曲 ○ OGs JUSTICE GIRL リオ専用 新規 ○ OGIN 絆を信じて ユウキ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSユウキ、カーラ戦闘曲 ○ OGs DANCE&BRACE カーラ専用 新規 ○ OGIN 悪を断つ剣 ゼンガー、リシュウ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION ゼンガー戦闘曲 ○ OGs 剣・魂・一・擲 ダイゼンガー専用 第2次スーパーロボット大戦α ゼンガー後期戦闘曲 ○ OGs Trombe! レーツェル専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION エルザム戦闘曲 ○ OGs ACE ATTACKER(Ver.W) アラド、ゼオラ専用 第2次スーパーロボット大戦α アラド前期戦闘曲 ○ OGs WILD FLUG ツインバードストライク使用時 第2次スーパーロボット大戦α アラド後期戦闘曲 ○ OGs 流星、夜を切り裂いて アイビス専用 第2次スーパーロボット大戦α アイビス前期戦闘曲 ○ OGs BORN TO FIGHT OG1汎用戦闘曲 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 汎用戦闘曲 ○ OGs RAIL TO THE DANGERZONE OG2汎用戦闘曲 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 汎用戦闘曲 ○ OGs ASH TO ASH ラミア専用 スーパーロボット大戦A ラミア戦闘曲 ○ OGs DARK KNIGHT アクセル専用 スーパーロボット大戦A アクセル戦闘曲 ○ OGs OVER THE TIME FLOW ラウル専用 スーパーロボット大戦R ラウル戦闘曲 ○ OGs OVER THE WORLD WALL フィオナ専用 スーパーロボット大戦R フィオナ戦闘曲 ○ OGs 鋼の方舟 スペースノア級専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 戦艦戦闘曲 ○ OGs 天翔る龍 ヒリュウ改専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSレフィーナ戦闘曲 ○ OGs 鋼の方舟(Ver.M) テツヤ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 戦艦戦闘曲 ○ OGs 真鍮の真心 ラトゥーニ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSラトゥーニ戦闘曲 ○ OGs Fairy Dang-Sing フェアリオン専用 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2ラトゥーニ、シャイン戦闘曲 ○ OGs 桜花幻影 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 オウカ戦闘曲 △ OGs BEAT AND BEAT スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS ジャーダ、ガーネット戦闘曲 △ OGs TACO・NA・GU・RI! カチーナ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSカチーナ戦闘曲 ○ OGs 破念のアサナ ラーダ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSラーダ戦闘曲 ○ OGs RUSHING DANDY カイ専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSカイ戦闘曲 ○ OGs BURN NOW! ファイター・ロア専用 ザ・グレイトバトル4 ロア登場時 ○ OGs 吼えろ!コンパチカイザー コンパチブルカイザー専用 ザ・グレイトバトル4 コンパチカイザー戦闘時 ○ OGs 紅の修羅神 フォルカ専用 スーパーロボット大戦COMPACT3 フォルカ戦闘曲 ● OGs 轟き、覇壊せし者 ヤルダバオト(神化)専用 新規 ● OGIN 機神乱舞 マップBGM スーパーロボット大戦COMPACT3 味方増援曲 ● OGs 抗うべき宿命 フェルナンド専用 ● OGs 往く先は風に訊け アリオン専用 新規 ● OGIN Burning Red ヒューゴ専用 追加 スーパーロボット大戦MX ヒューゴ前期戦闘曲 ○ 第2次OG Shouting Black アルベロ専用 新規(スーパーロボット大戦MX アルベロ戦闘曲Crying Blackの編曲) ○ 第2次OG Going Ocher フォリア専用 新規 ○ OGIN THE ARROW OF DESTINY 第21話イベント時 スーパーロボット大戦α ボス級戦闘曲 ○ OGs 虚空からの使者 スーパーロボット大戦α イングラム戦闘曲(アストラナガン) △ OGs THE GATE OF MAGUS スーパーロボット大戦α外伝 アンセスター戦闘曲 △ OGs CHAOS スーパーロボット大戦A シャドウミラー幹部戦闘曲 △ OGs ヴァルシオン ヴァルシオン改専用 第2次スーパーロボット大戦 ビアン戦闘曲 ● OGs VIOLENT BATTLE 第3次スーパーロボット大戦 四天王戦闘曲 △ OGs ARMAGEDDON 最終話 第3次スーパーロボット大戦 ディカステス、ネオ・グランゾン戦闘曲 ○ OGs 裁く者、裁かれし者 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS ウェンドロ戦闘曲 △ OGs BE A PERFECT ティス・ラリアー・デスピニス専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS ☆ OGs 求めていた「答え」 デュミナス・プロートン専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS ★ OGs ORIGINAL SIN デュミナス・トリトン専用 追加 スーパーロボット大戦R デュミナス勢戦闘曲 ★ OGIN 最後の審判者 ソーディアン・ガード専用 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS セプタギン戦闘曲 ★ OGs 凶星の監察官 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 ノイレジセイア、シュテルンレジセイア戦闘曲 △ OGs 修羅の掟 修羅将軍専用 スーパーロボット大戦COMPACT3 修羅王登場曲 ★ OGs 業拳にて覇道を往く者 ラハ・エクスティム専用 追加 スーパーロボット大戦COMPACT3 修羅登場曲 ★ OGIN 闇黒の叡智 ダークブレイン専用 追加 ★ OGIN THE GREAT BATTLE ダークブレイン(第2形態)専用 追加 ★ OGIN 始まりの地 マップBGM スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 タイトル曲 ○ OGs GENERATIONS シナリオデモ(討議) OGs 君の笑顔が、そこに シナリオデモ(平和) OGs 静寂と動乱 シナリオデモ(日常1) OGs 戦火の狭間で シナリオデモ(日常2) OGs 終わらない冬 OGs 記憶の底へ シナリオデモ(離別) OGs THIRD SADNESS シナリオデモ(悲劇) OGs DARK ANXIETY シナリオデモ(陰謀) OGs DEVIL PLOT シナリオデモ(発覚) OGs 蠢く影 シナリオデモ(荘厳) OGs 闇に息づく野望 シナリオデモ 追加 スーパーロボット大戦MX 第2次OG 戦友よ、奮い立て OGs 休みも大事 プレイ中断時 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS OGs 戦慄の旋律 イベント(危機) OGs 驚異的な脅威 イベント(圧倒) OGs 絶対に絶体絶命 OGs 生と死の分岐点 イベント 追加 スーパーロボット大戦MX 第2次OG "彼女"の問い掛け シナリオデモ(交感) OGs 修羅の饗宴 シナリオデモ(修羅) OGs 極めて近く、限りなく遠い世界に ヴァイサーガ専用 スーパーロボット大戦Aタイトル曲 ○ OGs 遥かなる戦い、開幕 第11話 スーパーロボット大戦COMPACT タイトル曲 ○ OGs ラ・ギアスの風 サイバスター登場時 魔装機神-THE LORD OF ELEMENTAL-タイトル曲 ○ OGs SUPER ROBOT SYMPHONY フィールド曲・自軍フェイズ OGs AN EVEN FIGHT フィールド曲・敵軍フェイズ OGs 分の悪い賭け フィールド曲・自軍フェイズ OGs "諦めろ"と奴が囁く フィールド曲・敵軍フェイズ OGs ENIGMA フィールド曲・敵味方兼用 OGs 静かなる戦術 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦IMPACT 第2次OG 試される戦略 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦IMPACT 第2次OG 傷だらけの指揮者 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦IMPACT 第2次OG 猛き巨神の交響曲 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦MX 第2次OG 我が望むは勝利の福音 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦MX 第2次OG 勝利者への機構 フィールド曲 追加 スーパーロボット大戦IMPACT 第2次OG 全能なる調停者 スーパーロボット大戦α シナリオデモ △ OGs 鋼の救世主(Ver.OG) スーパーロボット大戦α外伝 タイトル曲 ○ OGs THE SUPER ROBOT WARS OG外伝導入部 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION タイトル曲 OGs WILDERNESS WAR フィールド曲・シナリオデモ 第3次スーパーロボット大戦 フィールド曲(地上戦) OGs 招かれざる異邦人 フィールド曲 スーパーロボット大戦COMPACT フィールド曲 OGs 沈黙する者の属性 フィールド曲 スーパーロボット大戦IMPACT OGs 黙示録 スーパーロボット大戦IMPACT OGs 愚か者たちの帝国 フィールド曲 スーパーロボット大戦IMPACT 敵増援・イベント(アインスト) OGs 呪われし闘士 アインストレジセイア・イェッツトレジセイア専用 スーパーロボット大戦IMPACT ★ OGs 「かつて」と「これから」 OGs 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) マップBGM スーパーロボット大戦COMPACT タイトル曲のアレンジ ○ OGs GO!(Ver.OG) マップBGM スーパーロボット大戦IMPACT タイトル曲のアレンジ ○ OGs 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) イベント(ラミア、アクセル関係) スーパーロボット大戦A タイトル曲のアレンジ ○ OGs いつか来るべき日のために シナリオタイトル時 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION OGs BOOSTED CRISIS イベント時 スーパーロボット大戦R イベント時 OGs NAMELESS WARRIORS 第15話クリア後 OGs 阿修羅の頂天 第33話 追加 MAKE A CORRECTION 第34話、第35話 追加 スーパーロボット大戦R 最終話フィールド曲 忌むべき訪問者 敵増援出現時 スーパーロボット大戦α 敵増援出現時 OGs THE LAST JUDGMENT 第3次スーパーロボット大戦 フィールド曲(最終決戦) OGs 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 第15話 スーパーロボット大戦OG-OVA 主題歌のアレンジ ● OGs Rocks(Ver.OG) 最終話後半戦 追加 スーパーロボット大戦OGs 主題歌のアレンジ ● 激闘への間奏曲 インターミッション スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION インターミッション OGs STEEL SOUL FOR YOU エンディング OGs EPIC MARCH オプションモード OGs 再起を心に誓え 敗北時 OGs 雪解けの詩 OG外伝エンディング OGs MOST ENJOYMENT 戦士たちの記録 WIN OR LOSE? シャッフルバトラー勝敗決定時 MACHINE SOUL 125% シャッフルバトラーピンチorチャンス時 スーパーロボット大戦IMPACT CMソングのアレンジ 注1 戦闘BGMにできる曲は★、☆、●、○の順に優先度が高くなります。(ただしレーツェルさんの戦闘時のTrombe!のみはすべてに優先されます。) 注2 △の曲はクリア後のみ選択可能です。(優先度は○と同じ) 注3 BGMを全体優先に変更し全体BGMを設定すると、相手がボス級でもその曲を流せます。(一部例外があります)